管理画面を持つプラグインの脆弱性を解決するプラグイン(NP_0TicketForPlugin)について

独自の管理画面を持つプラグインのいくつかに,ログインしていないユーザーでも操作できてしまう脆弱性があり,それを解決するプラグインNP_0TicketForPluginをリリースしています。
(※2007年9月追記・当プラグインは、Nucleus3.24及びそれ以前のバージョンが対象。これらの脆弱性対応が取り込まれているNucleus3.3へのアップデートをおすすめします)

プラグインディレクトリ内にあるすべてのプラグインで,この脆弱性が解消されている場合以外は,必ずインストールをお願いします。特に,プラグインをアンインストールしていても,ディスクに残っている場合は脆弱性はなくなりません。NP_0TicketForPlugin1.2.8.1b以降ではその問題にも対応しています。

また、このプラグインで解消できない脆弱性を持つプラグインもあり、そちらに関してはプラグイン自体のアップデートが必要になります。
詳細は上記ダウンロードページをご確認ください。

今後、プラグイン単体でセキュリティ脆弱性を解決したバージョンが出てくるかと思いますので、順次アップデートをお願いいたします。
2006/12/07 - Permalink

開発について

Nucleus CMS日本語版は、日本語版パッケージリリースチームが開発をしています。メンバーは日本各地に広がっているため、メーリングリストNucleus-jp-developersで情報の共有をしています。

プロジェクトの趣旨は、日本語が扱えるNucleus CMSのリリースを続けることと、Nucleus CMS日本コミュニティの運営です。加えて現在はNucleus CMS本家に対し、マルチバイト言語処理を組み込むように働きかけを行っています。

リリースプロジェクトはSourceForge.JPにホスティングしています。プロジェクト名はNucleus日本語版です。ソースコードのバージョン管理にはApache™ Subversionを利用しています。

現在の最新コードはSVNコマンドからも取得できますし、[nucleus-jp] / nucleus-jp / trunk / utf8 からもhttp経由で取得できます。

開発に参加したい方は、メーリングリストNucleus-jp-developersにお声かけをお願いします。