アップグレードガイド

以下に、あなたが現在使用している0.9xから、最新の3.71へアップグレードする手順を示します。

STEP 1:バックアップの作成

config.phpファイルとデータベースのバックアップは、日ごろから取って置くように心がけましょう。
通常、Nucleusのアップグレードにはデータベースの書き換えが必要になります。

STEP 2:アップグレードスクリプトの実行

アップグレードパッケージをダウンロードし、解凍します。

パッケージ内のファイルを、Nucleus CMSを運用しているサーバに上書き転送します。

ウェブブラウザで「/nucleus/upgrades/」へアクセスして下さい。

ログインプロンプトが表示される場合は、ログインしてください。

表示されるウェブページに従い、アップグレード操作をして下さい。

アップグレードが成功したら、ディレクトリ「/nucleus/upgrades」を削除してください。

STEP 3:ファイルのアップデート

バージョン3.62以降、mbstringエミュレータの読み込みは、globalfunctions.phpで行うよう仕様が変更になりました。
config.phpの以下の記述を削除してください。

if (!extension_loaded('mbstring')) { 
   include($DIR_LIBS.'mb_emulator/mb-emulator.php');
}

STEP 4:スタイルシートの編集

バージョン3.2以降、コメント投稿時のエラーは、ページ内のコメント欄の横に表示されるよう仕様が変更になりました。
エラーメッセージは<div class="error">で括られています。
このメッセージをより目立たせるには、スタイルシートに次のように記述します。

.error {
    color: red;
    font-size: larger;
}

STEP 5:アップグレード後に記事全体が文字化けを起こした場合は

ウェブブラウザで「/nucleus/upgrades/convert.php」を開いて実行して下さい。

これで終りです

全ての作業は完了しました。お疲れ様!

開発について

Nucleus CMS日本語版は、日本語版パッケージリリースチームが開発をしています。メーリングリストNucleus-jp-developersで情報の共有をしています。

プロジェクトの趣旨は、日本語が扱えるNucleus CMSのリリースを続けることと、Nucleus CMS日本コミュニティの運営です。加えて現在はオリジナルのNucleus CMSに対し、より妥当な多言語化のための改善を加えるよう働きかけをおこなっています。

リリースプロジェクトはGitHubにホスティングしています。ソースコードのバージョン管理にはgitを利用しています。

開発に参加したい方は、GitHubを通じてプルリクエストをお送りください。